2015年10月19日 お知らせ

第3回全国米粉料理コンテスト書類審査終了

――第3回全国米粉料理コンテスト書類審査――

大幅増の応募レシピに審査員は悪戦苦闘

NPO法人国内産米粉促進ネットワーク(CAP.N)が、今年度も開催する第3回全国米粉料理コンテスト――「米粉の名人」料理グランプリ2015の書類審査が、10月13~15日に東京都内で開かれました。今年度の応募総数が、1132点と昨年度の766点を大幅に上回ったため、審査員は分厚いレシピシートを前に3日間、大奮闘の連続でした。

 

第3回全国応募書類審査hp用

 


 

<応募総数は、1132点。第1回と同数>

今年度の同コンテスト募集は、7月6日(月)から始まり、10月5日(月)までの長丁場を設定しました。その結果、応募総数は、1132点に達し、初年度の第1回コンテストと同数、昨年度と比べると366点増えました。これまでと同じく、14歳の中学生から、60代の方々まで幅広い層から練り抜かれたレシピが送られてきました。

地区別では、「北海道・東北地区」128点(前年度比-43)、「関東・甲信越地区」312点(+188)、「近畿・東海・北陸地区」254点(+115)、「中国・四国地区」340点(+107)、「九州地区」98点(-1)となり、「関東・甲信越地区」と「近畿・東海・北陸地区」の増加が目立ちました。

また、部門別では「主食」287点、「主菜・副菜」232点、「デザート」613点と、例年通り「デザート」部門が多くなりました。

応募方法では、今年度はHPからのWEB手法を復活させました。この結果、106点がWEBで応募され、郵送は1026点でした。

郵送が多かったのは、「夏休みの課題としてとりあげて、生徒たちに考えさせた」(新潟県の専門学校)、「授業の一環で取り組んだ」(広島県の女子大学や岐阜県の高校)などが背景にあると思われます。

*都道府県別応募数PDFはここをクリック


 

<各地区決勝大会への進出予定者を選定>

書類審査では、全レシピ1132点を3人の審査員で目を通しました。「再現性」(レシピが分かり易く作成され、再現性があるか)、「外観」(写真、レシピから美味しそうに見えるか。米粉食品として普及性が感じられるか)、「創造性」(アイデアと創造性があり創意工夫されているか)――それぞれ10点を配点、30点満点で採点しました。

各地区、部門ごとに審査員が上位10点を選び、3人が選抜した作品は「当選」、2人が選んだ場合は、審査員同士で議論をして部門別5作品(ほか補欠2作品)、地区別15作品(同6作品)を進出予定作品(者)としました。

応募点数が多い地区・部門では、審査員の評価が割れ、最終調整に時間がかかる

ケースも目立ちました。審査員の方々は、「点数が多く大変だったが、力作も目立ち、選抜者が調理する試食審査に期待したい」と、異口同音に語っていました。


 

 <大会開催順の地区ごとに進出者へ連絡>

 

今後、地区決勝大会の開催日順に、ブロック単位で進出予定者にご連絡して、最終決定後、順次、HPで公開していきます。

 

今回は応募が増えて、審査員には3日間息が抜けない審査が続きました。また、作品によっては審査員の評価が割れ、最終調整で白熱した議論もありました。

 

審査員名(敬称略、五十音順)

  秋元 摩那    イタリア料理教室LaPera主菜
  折田  浩    銀座イタリー亭 オーナーシェフ
  平尾 由希    フードコーデネーター、料理家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             

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